コピー機・複合機のお役立ち情報
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人検知と顔認識の2つのカメラで利用者を識別・個人メニューを呼び出せる最先端のコピー機です。セキュリティ対策にも使いたいですね。
DocuCentre-V C3375 PFSは自動的にスリープモードを解除する機能を搭載しています。人検知カメラ・顔認識カメラを備えたことで、さらに高精度にユーザーを検知することが可能です。オプションの「Smart WelcomEyes Advance」を装着することで、コピー機がユーザーを検知し、次にコピー機を利用するユーザーかを判断します。そして、ユーザーの顔を認識し、操作可能な状態にします。従来の「Smart WelcomEyes」よりも検知の精度が高まっており、利便性が向上しています。具体的には、省電力モード(スリープモード)を的確に行なうことで、文字通り電力の消費量を抑えることができ、コストカットにつながるのです。また、人検知・顔認識カメラによってユーザーのよく使う機能を呼び出すので、仕事の効率アップにつながるといったメリットもあります。
さらに、無償のオプションソフトウェア「かんたんUIパッケージ2 」が用意されていて、一人ひとりのユーザーにとってシンプルで使いやすい操作画面が提供されるため、作業時間を短縮することが可能です。「かんたんコピー」では、2アップや両面、ステープルなど仕上がりのイメージを確認しながらコピーの設定ができます。認証時には、ユーザーごとによく使う設定を保存することが可能となっており、操作がより素早くなるといった特徴があります。
別売ソフトウェアの「ApeosWare Management Suite」を活用すれば、プリンタードライバーの配布や機器の利用制限、出力状況の集計、稼働効率の向上、配信処理の自動化、ジョブログの管理など、出力機器の管理・運用を安全かつスムーズに実現することが可能です。コピー機を5台以上管理するオフィスには、こうした機能は必要不可欠になっており、この機種はそうしたオフィスをターゲットに開発されています。コピー機ドットコムでは、富士ゼロックスDocuCentre-V C3375 PFSの導入をお考えのお客様からのご相談にも対応します。まずはお気軽にご相談を!
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