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2016-10-12(水)20:06

必要になる前に知っておこう!コピー機のフィニッシャーを2種類について

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基礎知識

印刷した資料

紙の資料の作成に、ムダに時間をかけていませんか? よくある光景ですが、机の上にコピー機から出力した資料をページ順に並べて、一枚づつ取りまとめ最後にホチキス留めをしたり、部数が大量にあると数人でベルトコンベアー方式で作業をしたり…。 そんな作業はフィニッシャーに任せてしまう方がミスもなくなり、時間のムダもなくなります。 フィニッシャーにはサドルフィニッシャーとインナーフィニッシャーがあり、それぞれ色々な機能を持っています。

サドルフィニッシャーとは?

サイドフィニッシャーとはいわゆるコピー機(プリンター、複合機を含む)の外部に増設するシステムで、外付けタイプのフィニッシャーです。かなり大きなシステムになるので、通常のコピー機より広い空間が必要になり、室内のスペースに余裕がある事務所等に適しています。
しかし、大きいだけに多機能を持つシステムとなっており、例えば資料のページソートはもちろんの事、ページをまとめたうえでホチキス留めをしてくれます。もちろんホチキスの位置は右、左、天、横など自由に指示ができるので資料の見せ方にあった仕上げができます。また、パンチ穴を開けて排出したり、折り加工ができるフィニッシャーもあります。折り加工の機能が加わると、バリエーションが大きく広がります。中とじや無線とじ等の製本が可能になり、小冊子も一冊から作ることができます。
もちろんページ数に限りはあるものの、オンデマンド本として印刷業者が商売として採用しているところもあります。内容変更の多いマニュアル等にはうってつけの機能です。

インナーフィニッシャーとは?

インナーフィニッシャーとはコピー機のオプションという位置づけで、コピー機本体に機能をプラスする部品を追加するフィニッシャーです。
機能は主にホチキス留めですが、手作業で作業する事を考えると、効率は比べ物になりません。ある程度の厚みでも機械的に針を打ち込むので、人的作業でのホチキスの打ち損じや、手にかかる負担をなくしてくれます。インナーフィニッシャーは紙の排出口に直接取り付けるタイプなので、コピー機本来のスペースを超えることがなく、折り加工や製本等、複雑な加工が必要ではない事務所では、省スペースがとても魅力的です。

フィニッシャーの購入方法について

サドルフィニッシャー、インナーフィニッシャーは、全てのコピー機に取り付ける事ができるわけではありません。
なので、コピー機を導入後に、必要に応じてフィニッシャーを増設すればいいというわけにはいかないのです。また、フィニッシャーは個人でパーツやユニットを買ってきて後付できるものでもありません。コピー機導入時点で、そのコピー機にどこまでの作業をさせるのかを明確にしておく必要があります。なので、コピー機メーカーや代理店等、専門の業者から購入するのが最も安全です。スペースの事や必要な機能、そして将来必要になる機能等じっくり相談して購入してください。

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