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2015-08-11(火)17:29

意外と知らない!コピー機・複合機の「リース」とは

Category:
基礎知識

 意外と知らない!コピー機・複合機の「リース」とは

意外と知らない!コピー機・複合機の「リース」とは

「リース」という言葉、きちんと理解していますか?今回は用語だけでなく、活用ポイントなども含めて紹介します。

リースとは

リースとは、リース会社が契約者に代わって希望のコピー機を新規購入し、決まった期間リース料をもらうことを条件にコピー機を貸すことを指します。リース料は契約が期間満了になるまで支払うと、総額として、コピー機を購入するよりも高くなってしまいます。しかし、コピー機を通常購入で複数導入する場合、一括購入すると多額の初期費用が発生するのに比べ、リースの場合は毎月のリース料のみですので、初期費用が抑えられ、その分を運転資金に回すことができるという利点があります。リース期間を経済的耐用年数を考慮して設定すれば、常に新しい機種を導入できることもメリットだと言えます。ただ、リース期間が終了する前に解約してしまうと、違約金が発生するため、注意しましょう。

リースとレンタルの違い

リースとレンタルの違いは契約形態にあります。リースの場合、途中解約はできず、リース料として全額回収することを条件に貸与されますが、レンタルは契約によっては途中で解約できます。契約期間の違いで言えば、契約期間はリースは5年程度が多いのに対し、レンタルは2年ほどの短期契約です。また、リースの場合は顧客の指定したコピー機を新規購入しますが、レンタルはレンタル会社が所有するコピー機を貸し出すため、コピー機の指定はできず、中古である可能性もあります。万が一故障した場合、リースの場合は顧客の責任で修理しますが、レンタルの場合はレンタル会社が代替機を用意します。契約終了時の撤去費用は、リースはリース会社が負担しますが、レンタルの場合は顧客負担となります。

リース契約する際の注意ポイント

リース契約する際には、次の点に注意する必要があります。

・契約期間
コピー機などの法定耐用年数は5年と定められています。コピー機は4年過ぎたころから老朽化や陳腐化の問題が発生するため、業者と6年や7年の契約をしないように注意しましょう。

・リース料率
リース料が通常よりも割高にされている場合があります。リース料率は契約前に計算し、確認するようにしましょう。5年60回の標準的なリース料率は1.9%~2.2%です。

・前リース残金
リース機関中の入れ替えの際、前リース料金の扱いについて確認する必要があります。一般的には、新しいコピー機の契約金額に上乗せして月額リース額を決める方法がとられます。

・ランニングコスト
カウンター料やトナー代が高い場合が多くあります。リース料金と合わせて全体費用を確認するようにしましょう。

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