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2016/09/08(木)19:33

聞きなれない言葉「フィニッシャー」の種類と機能を解説!

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聞きなれない言葉「フィニッシャー」の種類と機能を解説!

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パソコンとメモ帳

知らないと損するけど、逆に知っていると一目置かれる、といったことがありますが、そのひとつがフィニッシャーです。フィニッシャーとはコピー機についているもので、便利な機能がたくさんあります。よく使うものだからこそ、知っておきたいその種類や使い方をご紹介します。

コピー機のフィニッシャーって?

フィニッシャーとは、一言でいうとオプション機能のことです。単純に原稿をコピーするだけでなく様々にプラスの作業をすることができます。もともとは、英語の「finish」から派生した言葉で、最後の完了時(finish)に違いが出ることからできた言葉です。オフィスで一般的に使われているコピー機や、複合機と言われるものには、フィニッシャーが付属していることが多く、フィニッシャーが高機能なものほど、高額になる傾向があります。ほとんどの大手メーカーのコピー機、複合機にはついています。

フィニッシャーの種類

フィニッシャーには、2種類あります。インナーフィニッシャーとサドルフィニッシャーとよばれるものです。インナーフィニッシャーとは、その名の通り、コピー機や複合機の内部に付属しているもので、本体の紙の排出口に付けるものです。そのため、コピー機の本体の大きさは変わらず、省スペースでおけることからSOHOなどに設置する場合にはこちらが好まれます。サドルフィニッシャーは、本体の外に付けるもので馬につける鞍のような形からその名前になりました。大きさはかなり大きく本体の半分ほどの大きさのものが一般的です。そのため、インナーフィニッシャー付属のタイプよりも、設置するスペースに余裕が必要です。その代わり、インナーフィニッシャーよりも高機能なオプション作業が選べるようになります。

こんなに便利、フィニッシャーでできること

インナーフィニッシャーがついているものは、ステイプル機能が選択できます。これは、コピーしたものを指定したとおりの枚数で、ステイプル留めできるという機能です。このインナーフィニッシャーがない場合は、大量の会議資料なども、各ページを必要部数印刷し重複や落丁のないように確認しながら、ステイプルで留めるという作業が必要になりますが、この機能がついていれば、コピーし順番に留めるという作業までをコピー機に任せることができます。サドルフィニッシャーがついたものだと、機能はもっと高度になり、ステイプル機能の他に、ファイルをするための穴を自動であけるリング機能、カタログや冊子を作成する場合に便利な、コピーした紙を外側に原稿がくるように2つ折りし、端をステイプルで留めたり、リングの穴をあけたりする機能もあります。また、紙を折る特別な機能をもつフィニッシャーを付けると、2つ折りはもちろん、3つ折り、ゼット折り(A3原稿をA4にまとめる折り方)もできるようになります。カタログ、パンフレットの作成や大量のダイレクトメールの折り作業も自社でできるようになります。

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