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2015-10-03(土)16:07

コピー機・複合機の耐用年数は◯年?

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使い方

 コピー機・複合機の耐用年数は◯年?

ビジネスシーンでよく使われる電子機器のひとつである、コピー機やコピー機能付き複合機。コピー機・複合機はどのぐらいの間使い続けられるのでしょうか?また、寿命を延ばすためのコツについてもお伝えします。

複合機の法定耐用年数とは?

大きな機械や設備には、「法定耐用年数」という期間が定められています。これは、法定上使用可能である、と見積もられた期間のことで、固定資産税の計算はこの法定耐用年数に基づいて決められます。とはいえ、法定耐用年数が10年とされていたら10年しか使えない、5年とされていたら5年しか使えない、といったような縛りがあるわけではありません。きちんと使っていれば、法定耐用年数より長く使うことも十分に可能です。しかし、きちんと手入れをしていなかった場合、法定耐用年数より寿命が短くなってしまい、すぐにダメになってしまったにもかかわらず過剰な税金が課せられてしまう、ということにもなりますので、やはりビジネス用途にきちんとマッチしたコピー機・複合機を選ぶことが大切です。

実際の耐用年数とは?

コピー機の寿命はおおよそ5年間の使用、または300万枚の印刷と一般的に言われています。(車で言う10年間の使用、10万kmの走行、と同じようなものです)これは、コピー機に使われているゴムなどの部品がどうしても寿命を迎えてしまうためです。法定耐用年数も5年間と定められているコピー機・複合機が多く、一般的なビジネス用途に使われるものであれば、5年間という年数を実際の耐用年数として見積もると良いでしょう。5年間の利用が可能だといっても、コピー機・複合機の機能や印刷速度によって価格は大きく異なるため、どのぐらいの価格のものが良いのか十分に考えたうえで、機種を選ぶと良いでしょう。

耐用年数を短くしないために

しかし、月間の印刷枚数が5万枚を超えるような、書類が多い場合は別の話になります。コピー機・複合機の寿命は印刷を行うことによって部品にダメージを負うことによって近づいていきますので、大量の印刷を行う場合には、大量の印刷をすることを前提として製造されているコピー機・複合機を選択する方が良いでしょう。例えば、一般的なビジネス用途に使われているコピー機・複合機は、印刷速度が1分で25枚・1分で35枚という機種がほとんどです。しかし、これらのコピー機・複合機は月に1万枚程度の印刷を上限に製造されているため、それ以上の印刷を行う場合はコピー機・複合機の機構に過剰なダメージを負ってしまい、寿命が短くなってしまうことが考えられます。大量に印刷を行う方のために、1分で45枚の印刷が可能なコピー機・複合機や、それ以上の印刷速度を持つ機種が販売されております。こちらの機種の方が、印刷速度が早い分、内部機構も大量に印刷することに向いています。印刷する書類が大量にある場合には、これら上位の機種を選択した方が良いでしょう。

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